こんばんは。
今日はまたまた寒いですね。
寒い上に花粉症なので、もう風邪か花粉かよくわかりません。
KENICHIはどうせ引きこもりだろうと思われそうですが、実は趣味はお散歩ですw
お散歩というか、とにかく外に出たくなります。
ずっと家にいると、だんだん気が滅入ってくるんですよね~w
なので最低でも2日に1回は外に出ます。
毎日外に出るのが当たり前の人にとっては、「2日に1回って!」って突っ込まれそうですけどw
個人的には結構意識して出てるつもりです。
健康には気を付けないといけませんからね!
さあ、そろそろくだらない話を終わらせてw
FXの話に戻しましょう。
昨日はコンサルDAYだったのでノートレードでした。
今週はコンサル業が忙しくて大変でしたけど、なんとか乗り越えることができました。
今日はFXシグナルハンターツールX1のブラッシュアップ作業を集中してできたし、結構充実した1週間になっています。
今回意識したのは、シグナルが発生するタイムラグの修正です。
これって、ものすごく地味な作業ですけど・・・
ツールの使い心地、つまりトレード結果を左右する非常に重要な要素なんですよ!
通信環境によって発生するタイムラグはある程度はしょうがない部分がありますけど、
ツール側でカバーできる部分もあるので、その辺を修正しました。
これ、今のシグナルハンターツールX1がインジケーター単体のうちはまだいいですけど、
その先に見据えているシグナルハンターEAの時には非常に重要になります。
人間と違ってEAは1秒以下の単位の違いまで厳しく判定するので、タイムラグを極力減らす努力を開発段階でやっておかないと、「シグナルは正しいけどラグのせいで成績が伸びない」というEAをはじめとしたFXツールにありがちな問題を抱えてしまうことになります。
『ダメEA』『ダメインジ』として利用者を落胆させるツールの問題点は、このようなことが起こっていたりすることが多々あります。
(単純にシグナルがダメってパターンもよくありますがw)
KENICHIは開発者の観点から、こういった技術的な問題をクリアすることを重視しています。
理論的な部分が正しくて良いシグナルが出ているにも関わらず、技術面がクリア出来ずにダメツールと認定されてしまうのはあまりにももったいないですからね。
自分自身の理論に自信があるからこそ、技術的な問題が足を引っ張らないように!
今後も頑張って開発をしていきたいと思います。
今日はFXシグナルハンターツールX1でのトレードをしているので、明日は成績を公開します。
そちらもお楽しみに。
それではまた。