スキャルピング鉄板エントリーポイントや手法は〇〇が集まったところ。

超短期売買のスキャルピング口座凍結のリスクがある(らしい)のでやらない僕ですが(センスも足りない笑)、ここで入ると高確率で勝てるだろうなというポイントを書きたいと思います。

もしパソコンに張り付ける環境なら・・・やってたかもです。

その前に「スキャルピング」ってなんなんですかね??

スキャルピングの言葉の意味は、アメリカインディアンが行っていた ”頭の皮を薄く剥ぐ” という意味で、スカル(頭蓋骨)からきた言葉です。市場から薄い利益を剥ぎ取ることをイメージしたものです。

・・・想像しただけで気持ち悪いですね(‘Д’)

画像探したけど・・・途中でやめた(笑)

誰か見たら教えてください。笑

まぁ関係ない話は置いといて、本題に参りましょうか。

その前にスキャルピングのイメージってどんなんですか?

たぶん・・・

・少ない利益を積み重ねていく。

・勝率が高い

・空いた時間にできる。

とかこんなんですかね?

まぁ空いた時間にできるとかふざけた理由以外は、割とあってるんじゃないかと思います。

けど、もう少し補足したいと思います。

少ない利益を重ねるイメージですが、僕はスキャルピングでも損小利大が理想かなと考えてます。

1pipsとか2pips重ねるんじゃなくて、負けは5pips以上はせーへんけど、うまくいけば10~15pipsくらい取れる。

そんな感じ。

勝率はそりゃ高いほうがいいですけど、55%~65%くらいのイメージ。

80%、90%とか無理だと思う。少ない利益でいいならできるかもですが。

コツコツどかんになってしまいそう。

僕が思うスキャルピングは、損小利大の勝率55%~65%とか。

もっと細かい話をします。

例えば10回エントリーすると・・・

4回はプラマイゼロ。

4回は+5~15pips

2回は-5pips

こんな感じが理想かなって考えてます。

もっと勝ちたい?もっと稼ぎたい??

これでもむちゃ難しいですよ、やってみてください。(笑)

僕のスキャルピングのイメージが伝わったと思います。

続いて、本題に入ります。

一方的に動く瞬間がある。

相場は原則読めませんが、〇〇が集まってそうなポイントを狙い撃ちできると有利なトレードができます。

(〇〇は最後のほうに書くので、考えてみてください(^^)♪)

6月20日にちょうどそんなパターンがあったので、エントリーしたんです。

スキャルピングとしてエントリーしたわけではないんですが、「これツイッターで呟いといてスキャルピングの記事書こう♪」と思ったわけです。エロい考えです笑。

ちなみに僕のトレード結果はプラマイ0でしたけど・・・(笑)

まずはエントリーポイントから振り返ります。

こんな感じでツイートしてました。

実際のチャートを見てみます。

15分足です。この赤い〇の途中でロングエントリーしました。

この陽線はなんでできたと思いますか?

多分こうゆうことが起こったんです。

もっかいチャート載せます。

この赤いライン、超えないだろうと考えてショートしてた人たくさんいたと思う。

僕も下に抜けると思ってました。

そして上抜けたら・・・

「おいおい上かいな。こりゃいかん損切だ。」

という人たちのロスカットがあったので大きな陽線ができたと考えれます。

ブレイクですよね。

ブレイクの途中に入って勢いに乗って逃げる。

これが僕のスキャルピング手法です。

このチャートではわかりにくいので僕の芸術的な絵にします。

先ほどのチャートはこんな感じです、赤〇のポイントは水平線に当たるのでショートできるポイントです。

それを上に抜けたんです。

なので損切を巻き込んで上昇しました。その上昇の途中をいただく。

青い線でロングで入って青い線で利確する。

下の青い線では損切が行われ、それプラス新規のロングエントリーする方が重なるので一時的にグイッと上がります。

このトレード方法のポイント。

まず「ほかのトレーダーさんはどこで損切するのか?」を考えること。

明らかにここに損切(逆指値注文)がたくさんありそうだ。というポイントを見つけれると、あとはそこにぶつかるのを待つのみ。

つまり根拠が崩れるポイントですね。

これをマスターすれば利益になりやすいポイントでエントリーできます(^^♪

ちなみに、〇〇とは「損切」のことでした(^^)/

ぜひこんな視点でチャートをみてみてください、新たな発見があるかもしれませんよ( `ー´)ノ

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