FX相場はFOMCの様子見!それだけじゃない?細かな値動きに振り回されるな!

投稿日: カテゴリー: FXブログ

今週のFX相場は週末の様子見!小幅な値動きに振り回されるな!

こんばんは!
昨日ブログを更新できずにごめんなさい!

遅くなりましたが、今週のFX相場の見通しについて書いていきます。

いよいよFOMCを迎える今週。しっかりと状況を把握しておきましょう!

FOMCの影響は?FX的に今週は大詰めです!

ここの所続いているレンジ相場ですが、先週の雇用統計前に動きがありレンジを切り上げて、現在もそのレンジを引き続き維持しての推移。

ドル円で見ると、ちょうど115.50から114.50あたりの100pipsのレンジになってます。
だいぶ狭いレンジになっているのは、週末のFOMCを前にしての様子見といった感じでしょう。

4時間足で見てみると、キレイに切り上がっている感じ。
底は114.50で堅めていきたいとこでしょう。

「もう少し揉み合いになって、FOMCの結果を受けて上抜け。」

といったストーリーがベタでしょうけど、先週と同じようにもう少し早く動きがあるかもしれないので注意です。のほほんとしているとやられるかもしれません。

いよいよ利上げか?FOMC!

いよいよ明日、FOMCが開催されます。
利上げの予想はほぼ100%との見方が大半なだけに、市場の期待を裏切るような下手な真似はしないでしょう。

マーケットの注目は利上げをするかどうかではなく、既にその先へと移っています。

つまり、利上げのペースです。

「今年のうちにあと何回の利上げがあるのか?またそのペースはどうなるのか?」

これを読み解くのが、明日の最大の焦点でしょうけど、実際は期待するような発言が出るかは微妙なところです。
G20などの国際舞台のスケジュールも控えていますし、あまりタカ派的な発言は控えるのでは?といった予想が冷静な見方かなと思います。

そうなると現在の価格が利上げ折込済の価格ということですから、一旦のドル高はあったとしても大きな値動きには繋がらず、むしろ失望や利確の動きが強くなる可能性すらあります。

つまりドルが下がるということです。

アメリカ的にはドルは現在の価格はほぼ上限でこれ以上にはしたくないのが本音でしょうから、ドル円でいうと110円台くらいまで下がる可能性があるということは頭に入れておいた方がいいです。

ただ内容次第では一気に上昇する可能性もあるのが難しいところです。

年間の利上げが想定以上になりそうな雰囲気が感じ取れれば、一気にドル円118円までレンジ上限が切り上がり、その後も上値攻めの展開になることが予想されます。

この辺りをどう捉えて、イエレン議長がどういった采配をするのか。
これがFOMCの注目ポイントかなと個人的に思っています。

どちらにしても発表の前後、そして会見とその前後は荒れた値動きになる可能性が高いので、巻き込まれて損失を出さないように気を付けて下さい。

トランプ政権の動きにも注意が必要

FOMCばかりに気を取られてはいけません。
その翌日に予定されているトランプ政権の議会への予算概要提出も、大きく報道されることもあり注目度が高いです。

予算というのはその政権の方針がクッキリと具体的に出てきます。
これまでの抽象的な言葉の表現ではなく、実際にどういった行動をするのかの表明のような部分もあるので、世界中が大きく注目を集めているというわけです。

どういった産業により力を入れていくのか?内容次第で大きく株価が動く企業もあるでしょうから、マーケットにも直接的に影響します。

特にドル相場の価格はトランプ政権の注目の中心にいるので、対ドル政策の方針次第では為替も思わぬ推移をする可能性を秘めています。その辺りは注意しましょう。

今週の注目の経済指標&イベント

  • 3/13(月) 欧・ドラギECB総裁、講演
  • 3/14(火) メルケル独首相とトランプ米大統領が首脳会談
  • 3/14(火) 中・2月小売売上高
  • 3/14(火) 米・2月生産者物価指数
  • 3/15(水) 英・2月雇用統計
  • 3/15(水) 米・2月消費者物価指数
  • 3/15(水) 米・2月NY連銀製造業景況指数
  • 3/15(水) 米・2月小売売上高
  • 3/15(水) 米・FOMC結果公表、イエレンFRB議長会見
  • 3/16(木) 米・トランプ政権、議会に予算概要を提出
  • 3/16(木) 日・日銀金融政策決定会合結果公表、黒田日銀総裁記者会見
  • 3/16(木) 豪・2月雇用統計
  • 3/16(木) 英・MPC政策金利発表、資産購入枠発表、議事録公表
  • 3/16(木) 米・2月フィラデルフィア連銀製造業指数
  • 3/17(金) 米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)

今週は指標や要人発言オンパレードの1週間です。
ファンダメンタルズ派の人にとっては最高に楽しい1週間ですよねw

最注目は当然FOMCなのですが、トランプ政権、そして日銀の金融政策決定会合にも注目をしておいて下さい。

トランプ政権やFOMCの動きをキャッチして、どうアプローチしてくるのか?
そしてどういった発言をするのか?

これはクロス円には直接的に影響してきます。
サプライズ的な目立った動きはしないかもしれませんが、口先介入的な発言は頭に入れておかないといけません。

様々な思惑タップリの1週間ですけど、KENICHIはそうゆうの好きなので楽しみですw

 

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