FXで勝つコツは「相場に自分を合わせる」

投稿日: カテゴリー: FXブログ

FXで勝つコツは「相場に自分合わせること」

こんばんは(^^)

KENICHIです。

今日は皆さんからいただいた質問に対して、KENICHIなりの考えをお話しします。何かヒントにしてもらえると嬉しいです。

KENICHIと皆さんの違い

皆さんからいただくメールを見ていると「KENICHIさんのようになかなか勝てません」などのお問合せをよくいただきます。

それについて先日ジックリと考えてみました。

『勝てるトレーダーと勝てないトレーダーの大きな違いはなんだろう?』と。

 

そして気付きました。

皆さんとKENICHIのトレードでは決定的に違うところを。

 

それは【自分のタイミングでトレードをするのではなく、チャンスのタイミングにトレードをする】ということを意識している点です。

KENICHIも昔は勝てないトレーダーだったので気持ちは分かりますが、このことを意識するようにしてから『勝てるサイクル』を見つけ出し、飛躍的に成績が向上しました。

自分の都合で相場は動いてくれない

まずなかなか勝てずに悩んでいる人が認識しなければいけないのは、相場の動きを理解することです。

KENICHIの場合は生活のリズムがFX中心になっていますし、それに合わせるような形で毎日のサイクルが作られています。

つまり極端に言えば『24時間チャンスを伺っている』という訳です。

 

どんな相場でも利益を出すことは確かに可能ですが、実際はそう簡単でもありません。より利益の確率を高める為に必要になるのは『トレードする場面を選ぶ』ということです。

相場は自分の都合で動いてはくれません。

NY市場やロンドン市場の開場時間は決まっていますし、指標発表の時間も大体決まっています。市場関係者だってお昼休憩は取りますし、帰宅して家族と過ごしたり友人と飲みに行ったりするからです。

自分のやりたいタイミングで必ずしも相場が動くわけではありません。それよりも自分が相場に合わせる方がよっぽど早いですし、利益を得られる機会は増えます。

 

日本は時差のタイミング的に、FXで稼ぎやすいとは言われています。

指標発表のタイミングの21時台や22時台には仕事が終わって帰宅している方も多いからです。
NYとロンドンの市場が重なる、1日で最も活発になる時間帯を兼業でもFXに使うことができるからです。

とはいっても、兼業トレーダーの皆さんも、仕事終わりに飲みにいくこともあるでしょうし、家族と夕食を取って一息つきたいでしょう。それが終わってから「寝る前にFXで稼ぐか!」ってノリでやっている方も少なくないでしょう。

それだと、どうしてもチャンスは限られてしまいます。

 

専業と兼業の大きな違いはここでしょう。

専業トレーダーは24時間の中から勝てるチャンスを選ぶことができる。しかし兼業トレーダーは限られた数時間の中からチャンスを見つけなければいけない。

この違いです。

専業トレーダー=自由は大間違い?

専業トレーダーに憧れを抱く方も少なくないでしょうけど、どちらも経験があるKENICHIの意見では、専業は兼業以上にFXに縛られる生活をすることになります。

専業トレーダーが自由だと思ったら大間違いです。

KENICHIの場合、兼業の時の方がよっぽど自由でした。

 

専業だからといって、ずっとチャートに張り付いてトレードをしている訳ではないので、実際に実働時間はそこまで長くはないです。昼間のお仕事をされている人の方が、実働時間はきっと長いでしょう。

ただし、チャートを常に意識しながらの生活になるので『拘束時間』という点では専業トレーダーは非常に長いです。チャートに拘束されますから。

起きている間中ずっと、睡眠も合間を縫って取る感じになります。

そんな毎日ですから、自分の生活リズムを作るのは簡単ではありません。
ある程度結果が出ていたとしても、そこで満足するのは難しいですから、友人との約束を入れるのも困難になりますし、何をしていてもずっとチャートを意識しながら生活をすることになります。

それだけの覚悟を持ってFXに挑むことで、チャンスを逃さずに捉えられるようになります。

 

ある程度結果が出てくれば、自分の生活のタイミングに合わないチャンスはスルーできる心の余裕ができるので、だいぶ生活は安定します。

ただそれまでは結果がでなければ生きていけないプレッシャーとの戦いになるので、苦労するのは仕方ないことです。

そういったチャートに合わせる生活が苦痛でないという方であれば向いていますが、普通は苦しいと感じるでしょう。

専業トレーダーとして生きることができる人は、FXの腕だけでなく、そういった生活を送れるのかどうかが大きいとKENICHIは思います。

縛られる生活から抜け出す為のツール

ここまでFXで勝つ為には『チャンスを待つこと』そして『24時間チャンスに対応できる体制を整えておくこと』が大切だとお分かりいただけたと思います。

ただ全ての専業トレーダーがこんな苦労をしてるかというとそうでもありません。

チャートに縛られる生活からトレーダーを開放する為のツール、つまりインジケーターやEAなどといったツールの存在があるからです。

これらを上手く活用することを覚えられれば、一気に生活が楽になります。

何をしててもチャートを見つめなければいけないという苦痛から救ってくれるということは、肉体的にも精神的も一気に楽になります。

PCの前から離れて外に出ることは難しいですけど、家の中である程度自由に生活ができるようになる。これだけでも大きな進歩なのは何となく分かっていただけると思います。

インジケーターの本来の役割は、こういったものになります。

サイン、つまりチャンスのタイミングを教えてくれること。トレーダーをサポートしてくれるツールこそがインジケーターです。

現在は更にそのサインの精度が高まったことによって、そのタイミングで売り買いをするだけで十分な利益をあげらるまでに発展しました。それがEAや自動売買などのツールです。

勝てるサイクルまで持っていくまでの苦労

インジケーターはトレーダーをサポートしてくれるツール、つまりはチャンスを教えてくれるツールです。

インジによって役割や目的は違いますが、どんなインジも使う人がいて、その使う人の目的が【利益】であることは共通しています。

EAなどの自動売買ツールと違い、チャンスに直接エントリーをしてくれる訳ではありませんが、トレーダーの手助けをしてくれるという点では同じです。

 

とはいえ、インジはあくまでもチャンスを教えてくれるツールです。
使おうが使うまいが、チャンスの絶対数は決まっています。

あくまでも相場の動き次第であることは変わりありません。

 

つまり、インジを使ったとしても「自分のタイミング」でトレードができるようになる訳ではありません。「チャンスのタイミングに自分が合わせる」という点は、どんなツールを使っていても変わりありません。

KENICHIと同じようようにトレードをすれば確かに勝てるようになるでしょうけど、その為には生活の全ての時間をFXに使えるようにする必要がありますから、実際やろうと思っても現実的ではないでないですよね?

 

「自分のタイミング」に合わせて稼ぐ場合は、ただひたすらにチャンスを厳選するしかありません。

エントリーしたいタイミングにチャンスがくるのをひたすら待つ。

エントリーしない限り資金は減りませんから、大切な資金をベストなタイミングまで温存しておく。

これを意識する必要があります。

チャンスがこなければノートレードの時もあるでしょうし、タイミングを逃してしまったら、無理にトレードせずに見逃す覚悟も必要です。

 

こうしていくことで、確実に勝てるタイミングを見定めて、そこに絞ったトレードだけに集中していくことで、徐々に【勝てるサイクル】を作っていきます。

ある程度資金に余裕が出来てくれば、後は一気に楽になります。

冒険や遊び的なエントリーもできるようになるので、FXが楽しくなるでしょう。

 

ただ、そこまで持っていくまではどうしても苦労することになります。

資金が少ない時ほど慎重に【一戦必勝】のつもりで、負けないトレードしていかなければいけません。

何故なら、負けて資金を失うということは『より少ない資金で取り戻す』という2倍の難易度になるからです。

 

【負けないこと】を意識することは、勝つことを意識する以上に重要です。

 

「寝る前にトレードをして貯金を増やそう」といった意識のトレードではなく「寝る前にチャンスがくればトレードをしよう」といった思考に切り替える。

単純に感じるかもしれませんが、これが積み重なることで、いつしか【勝てるサイクル】に辿り着くことができます。

 

言葉でいう程簡単ではないですが、不可能でもありません。

まずは今日のブログで書いたような『チャンスを待つ』という点を意識することからスタートしてみると、トレード成績は劇的に向上するかもしれませんよ(^^)

 

長くなってしまいましたが、参考にしていただければ幸いです。

 

それでは、また。

 

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