年度末の値動きに警戒!突発的な下値追いの勢いに注意の1週間!

 

年度末の値動きに警戒!突発的な下値追いの勢いに注意の1週間!

こんばんは!
3月のラストウィーク!

日本はいわゆる年度末ですから、お勤めの方々は何かとバタバタしているのでは?
今年はカレンダー的に金曜日が31日で、区切りとしてはちょうどいいですね!

年度末の値動きに警戒を!

FX相場をはじめとした投資マーケットでも、日本絡みの値動きは激しくなりがちのタイミングなので、突発的な調整的な値動きには警戒が必要です。

特にドル円相場は、年間を通じて見ても最も特殊で大きな値動きが起こりやすい傾向にあるタイミングです。現在の状況から推測すると、このままリスクオフが進み円買いが進む可能性の方が高いです。

そうなると先週よりも勢いがついた形で下値を掘り下げてくる展開になるでしょうから、心理的な抵抗ラインでもある110円を割って加速度的に円高が進む可能性も視野に入れておく必要があります。

具体的に予想するのは難しいですが、110円割れをした場合は108円前後まで一気に下がっていく可能性は十分に考えられます。
その波に向けて仕込んでおくのも1つ手かもしれませんが、年度末のこの時期は先程もいったように特殊な値動きをするタイミングでもあります。
(例年の傾向的に!)

例えば110円を割ったタイミングで、介入的な動きがあり112~113円程度まで押し上げられるシナリオも可能性としては十分有り得ます。

企業決算とドル円レート

どうしてドル円の相場を高く保っておきたいか、それは言うまでもなく企業決算の影響が大きいです。

日本は輸出企業が強い国ということもあり、円安ドル高を歡迎する傾向にあることはみなさんご存知かと思います。

簡単に言えば「3月31日の為替レートが年度末の仲値になる=決算に大きく影響する」という理由から、年間の業績を良く見せて株価水準を底上げする為にドル円の価格を調整する。

これは例年意識される部分でもあります。

こういった企業の思惑の影響で、毎年この時期は突発的な値動きで特殊なチャートになる可能性が高くなる傾向にあります。

レパトリエーションにも注意が必要

しかし、それとは反対に海外での売上を本国である日本に戻す流れ、いわゆるレパトリエーションによるドル売りという動きも活発になります。
大企業になると数百億単位でのお金が動くので影響も大きいですが、それよりも決算を良く見せる為に為替レートを引き上げる動きの方が強い傾向にあります。

このように色々な思惑が交錯するのが年度末の為替相場です。
特に国際通貨でもあるドルに絡むドル円は、輸出企業における基準通貨レートでもあるので、激しい攻防が繰り広げられる可能性があります。

防御策と柔軟な行動を意識しよう

いわゆる乱高下的な動きになったりトレンドが一変して極端な値動きをしたり。

為替レート次第で企業によっては数億、数十億、大企業にもなると数百億単位で業績が変化することは珍しくないので、当然といえば当然といえる行動ですよね。

今年度の決算を左右する場面ですから、大胆な動きが起こる前提で行動しておくのが1番かと思います。
特に3月31日の仲値が決まるタイミング(午前9時55分頃)は下手にポジションを持っておかない方がいいかもしれませんね。

逆に言えば大きく稼げるチャンスともいえますから、ギャンブル的な目線で狙うのもアリかもしれませんw

その場合はどちらか一方向へと狙いを定めて、浅めの損切りを必ず設定し、利確ラインもしっかりと指値をいれた上で迎えるようにして下さい。

突発的な値動きで振り回される展開も可能性としては大きいので「一瞬円安に大きく行ったのに、すぐに戻してしまった」的な展開で利益を取りこぼして悔しい思いをしないように、利確までしっかりとイメージした事前の準備を怠らないようにしましょう。

今週の注目の経済指標&イベント

  • 3/27(月) 独・3月IFO景況感指数
  • 3/27(月) 米・3月ダラス連銀製造業活動指数
  • 3/28(火) 米・3月消費者信頼感指数
  • 3/28(火) 米・3月リッチモンド連銀製造業指数
  • 3/28(火) 米・イエレンFRB議長講演
  • 3/29(水) 英・メイ英首相、EU離脱手続き開始を通告
  • 3/30(木) 独・3月消費者物価指数(速報値)
  • 3/30(木) 米・10-12月期GDP(確報値)
  • 3/31(金) 日・2月全国消費者物価指数
  • 3/31(金) 中・4月製造業PMI
  • 3/31(金) 英・10-12月期GDP(確報値)
  • 3/31(金) 欧・ユーロ圏3月消費者物価指数(HICP)

今週はアメリカのGDPやイエレン議長の講演などがありますが、全体的には注目度の低いものが多いです。

最も注目したいのは、水曜日に予定されているイギリスのメイ首相によるEU離脱手続きの通告でしょうか。これまでもそうでしが、EU離脱に関するイベントの前後ではポンドの値動きが激しくなる傾向にあるので、今回も思わぬ乱高下があることも視野に入れておきたいところです。

とはいえ、世界的なイベントには大きく注目を集めるものは少ないですから、日本の年度末に関わる行動や、株価の動向に注意を払いながらのトレードが最善といえるでしょう。

上手く乗りこなせれば大きく稼ぐチャンスですが、逆に一気に退場者が続出するタイミングでもあります。人それぞれの考え方があるでしょうけど、しっかりと防御策をしておけばどんな状況が訪れても対応できるはずなので、基本を疎かにせずに丁寧なエントリーと決済を心掛けるようにして下さい。

今週も頑張っていきましょう!

 

それでは、また。

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