ドル売り下降トレンドは本物か?FXトレンド見極めの1週間をお見逃しなく!

投稿日: カテゴリー: FXブログ

ドル売り下降トレンドは本物か?FXトレンド見極めの1週間をお見逃しなく!

こんばんは!

昨日の夜に更新したブログでお伝えした通り、
緊急リリースした【ゴールデンコラボFuture】は既にチェックしましたか?

【参考】昨日のブログ↓

チャートの未来が分かるインジケーター【ゴールデンコラボFuture】緊急リリース!

『未来を予想するインジケーター』という革新的なものなので、少しイメージがしづらいかもしれませんが、既に沢山の反響が届いているので改め後日ブログでご紹介させていただきます!

↓バナークリックで詳細をご覧いただけます!↓

ゴールデンコラボFuture

ドル円一時113円突入!下降トレンドは本物か?

トランプ新大統領決定から買いが集まっていたドル買い相場となっていましたが、年末年始にかけて徐々に利益確定売りが目立ってきて、2017年はトレンドが一変してドル売り円買いが優勢の展開が続いています。

これまでの上昇がウソのような、あまりにも脆い展開となっていますが本当にドル円をはじめとするクロスドル通貨ペアはドル売りトレンドに入ったのでしょうか?

実はこれについて年初のブログでも書いたのですが、今ちょうど非常に微妙なラインに差し掛かりつつあります!

【参考】年初のブログ↓

2017年の為替はどうなる?混乱の1年になりそうな今年を改めて予測します!

2017年の1月はある程度の下がることは予想されていたのですが、これが調整の動きなのか?それとも下降トレンドに切り替わったのか?ここの見極めが非常に重要になります。

ドル円を例にお話すると、2017年の年初の価格が大体118円前後だったのですが

「もし年初の価格から5円以上値を下げることになれば、トレンドが下降トレドに切り替わったと判断してもいいかもしれない。逆にそれ以内で踏ん張ることが出来るなら、一旦調整している動きだと判断できるので、絶好の押し目買いのチャンス。ドル円130円へ向かうことも十分有り得る。」

これが年初にお話した2017年トレンド予測の総括でした。
これはKENICHIのテクニカル分析・ファンダメンタルズ分析だけでなく、FX界の有識者の方々の意見を総合した内容なんですけど、今のところその通りの流れになっていますよねw

ある程度信憑性の高いものだと思います(^^)

ちょうど今日ドル円は更にレンジを下げて、時々114円を割り込み113円台に突入するなど、先週よりも一段とドル売りの勢いが強くなっている印象です。

流れ的にみると年初に睨んでいたターニングポイントとなる局面が、早くも今週のどこかでは訪れそうな勢いです。

まだ113円台半ばくらいまでで下値を保っていますが、これが112円台に入るかどうかの攻防となってくると、いよいよ正念場といえます。
流れ的には今週の水曜~木曜くらいにはその局面が訪れてもおかしくない状況なので、今週はトレンドを見極める上で重要な注目の1週間といえるでしょう。

トランプリスクだけじゃない!ポンドの急落を見逃すな!

報道でも連日のように騒がれていますし、KENICHIもブログでよく書くので「結局これはトランプ次期大統領次第の相場ってことでしょ?」って考えている人もいるかもしれませんが、そんな簡単な話しじゃないので注意して下さい!!

いわゆる『トランプリスク』がマーケットを左右する重大な要素であることはもちろんなのですが、注目すべきはそれだけではありません!
特に今週のカギを握っているのは、ヨーロッパです!

ドル売り下降トレンドは本物か?FXトレンド見極めの1週間をお見逃しなく!

この画像は先週から現在までの、ポンド/円1時間足のチャートです。

ご覧の通り、凄いことになってますよね?w
このポンドの急落の背景にあるのは、昨年世界を騒がした『ブレグジット』です。

「え?ブレグジットってもう終わったんじゃないの?」

もしこんなことを考えている人いたら、
ちょっと認識が甘過ぎるので注意して下さい!!
昨年のブレグジット決定後のブログでも書いたとおり、昨年の選挙での騒動はこれから始まる世界的な大混乱のはじまりに過ぎません。

【参考】昨年のブログ↓

ブレグジット決定が示した世界経済が見直すべきリスクとは?

いわゆる『ハードブレグジット』への懸念が週末にイギリス国内で巻き起こり、その流れを受けての急落となったのですが、今日のポンド急落をみても分かる通り、今年の重要な要素はヨーロッパです。

昨年決定したブレグジットが具体的に、そして本格的になるのが今年2017年ですし、ブレグジット・トランプ勝利などに代表される『ポピュリズムの流れ』を総選挙や大統領選が控えているEU諸国が引き継ぐ可能性もあります。

もしこの流れで既存の政権が各国で次々と倒れ、ポピュリズム政権が続々と誕生し、EU離脱国が増えていき事実上の崩壊・・・といったシナリオまで、想像しておく必要があります。

そうならないで欲しいとは思いますが、2016年の出来事を見ていると正直もしそうなっても驚けないです。

今週の注目の経済指標&イベント

  • 1/16(月) NY市場休場(キング牧師生誕記念日)
  • 1/17(火) 英・12月消費者物価指数
  • 1/17(火) 英・12月小売物価指数
  • 1/17(火) 英・12月生産者物価指数
  • 1/17(火) 欧・1月ZEW景気期待指数
  • 1/17(火) 米・1月NY連銀製造業景況指数
  • 1/18(水) 英・12月雇用統計
  • 1/18(水) 加・BOC政策金利発
  • 1/18(水) 米・12月消費者物価指数
  • 1/18(水) 米・地区連銀経済報告(ベージュブック)
  • 1/18(水) 米・イエレンFRB議長講演
  • 1/19(木) 豪・12月雇用統計
  • 1/19(木) 欧・政策金利発表、ドラギ総裁記者会見
  • 1/19(木) 米・1月フィラデルフィア連銀製造業指数
  • 1/20(金) 米・トランプ大統領就任式
  • 1/20(金) 中・10-12月期GDP
  • 1/20(金) 中・12月小売売上高
  • 1/20(金) 英・12月小売売上高
  • 1/20(金) 加・12月消費者物価指数

ご覧の通り、今週は先程も触れたヨーロッパにも注目です!

特にECBの政策金利発表では、ひと波乱あってもおかしくない雰囲気を既に醸し出していますw
発表される政策金利もそうですが「ドラギ総裁がこのイギリスの動向を見た上で何を語るのか?」に世界中の注目が集まるでしょう。

2017年一発目の発表ということもあり、2017年の懸念事項としてあがっている各国の政権交代の行方に対して、どのような見方をしているのかにまで切り込んでいく質問が予想されますから、どういった受け答えをするのかは必ずチェックしておく必要があると思います。

そして!

いよいよ週末金曜日にはトランプ新大統領の大統領就任式が行われます!!

週末を挟んで、これまで不透明だったトランプ政権が始動するわけですから、いよいよ具体的な政策や人事などが明らかになります。

マーケットに本格的に影響が出てくるのは来週でしょうけど、その前後から乱高下する騒がしい展開になることが予想されますから、スキャルなどでチャートに張り付くことができない人は、エントリーせずに見守る方が賢明かもしれませんね。

ちょうどテクニカル的にもバッチリ、その前後がトレンドの見極めポイントになりそうですし、今週は目まぐるしく展開が変わる可能性も頭にいれておいて下さい。

どう動いていくのか不透明な部分も多いので、また最新の状況を踏まえてブログなどで戦略をお伝えしていくつもりなので、よかったら参考にして下さい!

激動の1週間となるのか、それとも嵐の前の静けさに過ぎないのか・・・
世界中のマーケットの命運を握るトランプ新大統領とEU・イギリス問題
政治が大きく動く1週間ですから最新情報のチェックだけは心掛けて下さい!

トレードの際にも、その事が頭に入っているかどうかは大きく成績を左右すると思うので、いつも以上に注意を払うようにして下さい。

 

全国的に一段と冷え込む日が続きますから、体調にも十分気を付けて下さいね!

 

それでは、また。

 

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