トランプ新大統領の誕生は本当に波乱だったのか?メディアに騙された世界の今後は?

 

トランプ新大統領の誕生は本当に波乱だったのか?メディアに騙された世界の今後は?

こんばんは!

遅くなりましたが、たった今帰宅したので、今日の歴史的な出来事について。

 

ついに・・・

誕生してしまいました・・・!

第45代アメリカ大統領 ドナルド・トランプ!!

2ch風に言えば、まさに・・・爆誕!!

といった感じでしょうかw

昨日のブログの不安が的中!お役に立ててよかったですw

昨日のブログを深夜から朝に読んでいただき、トランプ氏勝利になった場合のリスクヘッジの行動を取った方や、トランプ勝利へ向けた仕込みをされた方が思った以上に多かったようで・・・

「ありがとうございます!!ブログを読んでいなかったら全財産失っていました!」

「ブログをみてトランプ勝利の可能性もあることを知ったお陰で最小限の損失で済みました!」

「KENICHIさんのブログを読んで、お試しS入れておいたら爆益になりました!!」

といったような感謝のメールが、山のように届いていましたw

皆さんの大切な資産を守ることに貢献できて(利益に貢献できた方もw)本当に嬉しいです。

普段からファンダメンタルズに関することをよくブログで書いているので、KENICHI意見を参考にして下さった方が沢山いらっしゃったようです。

KENICHIもヒラリー氏が優勢だとは思っていましたが、ブレグジットの経験から、世界の流れが変わりつつあることは感じていたので、メディアの報道と現実のギャップを考えると、可能性はあると感じていました。

そのおかげで楽観視せずに、敏感に流れを読み取ることができ、利益へと繋げることに成功しました。大変な1日でしたがFX的には最高の1日になってよかったです。

トランプリスクが現実に・・・どうなる世界経済?

昨日のブログで書いた「トランプ氏への支持を侮るな、十分ありえる」という懸念が、まさに実現してしまいましたね・・・・。これを受けて為替も株も先物も、当然ながら世界中の全てのマーケットが大荒れ。

ヨーロッパタイムの現在から、NYタイムが始まる今夜、そしてそれを受けた日本時間まで、引き続き不安定な状態は続きそうですが、ひとまずは混乱も収束しつつあるようなので、一安心といったところでしょうか。

しかし一時的な混乱は収束したとしても、今後のトランプ新大統領の発言次第では、混乱が再燃することも考えておかないといけません。

現状は世界経済に対して、銃口を突きつているようなもの。

気まぐれだろうと、偶発的にだろうと、一度トリガーが引かれれば、とんでもない混乱に陥る可能性があるということは、常に頭に入れておく必要があります。。

トランプ氏は本当に無知で無能?

個人的な考えでは、トランプ氏を語る時にフィーチャーされる『暴言』については、ある種のパフォーマンス的な要素が強いように感じます。事実それが功を奏したからこその勝利ですし。

今後の政権運営でも、過激な発言や常識的ではないことを言い出す可能性はありますが、選挙戦のような強引さは無くなるのではないかと思います。

皆さんお忘れかもしれませんが、元々は『アメリカの不動産王』とまで呼ばれたトップクラスの実業家です。
時代の後押しがあったとはいえ、大成功をおさめた優秀な経営者でもあります。

メディアで報じられていたような無能な人間が、そんな成功をおさめられるでしょうか?

過激な言動は緻密な戦略の一部と考えるのが当然です。

また、政治経験の無さが不安視されますが、経営者が異業種の世界に飛び込んだら必ず失敗しますか?もちろんそんなことはありません。

それぞれの分野のプロを集め、最高の仕事をさせるのが経営者の仕事です。

共和党の仲間をはじめとした、トランプ氏の周りには優秀で政治経験も豊富な人物が沢山います。実務を行うのは彼らですから、実際の政権運営においてトランプ氏の政治家としての実務能力はさほど問題ではありません。

外交や国家の方針など、大局的な部分で誤った判断をしそうになれば、周りが指摘するでしょう。その声を聞かないかもしれないという危険は確かにありますが、アメリカという国が崩壊するか?と言われれば、そんなことはありません。

もし大統領1人の能力次第で国が破綻をするようなことがあったとしたら、議会は何も仕事をしなかったということです。現実にそんなことは起こりません。

なので、アメリカ崩壊!といったようなことにはならないのでご安心下さいw

予感が的中・・・どうして波乱は起こった?

今回の選挙戦において、ヒラリー氏は世論調査で常にトランプ氏をリードしていました。

にも関わらず、蓋を開けてみたらトランプ氏の圧勝。

すでにテレビやラジオなどでも言われていますが、アメリカの巨大メディア(TV局や新聞社)をはじめとした、世界各国のマスコミが何故このような大失態ともいえる読み違いをして、それを堂々と報道してしまっていたのか。

『隠れトランプ支持』や『そもそものトランプ嫌い』など、様々な要因を挙げていますが、KENICHI的には理由はとても単純だと思っています。

それは【時代が変化しているのに、自分たちが変化についていけなかった】これに尽きると思います。

今回の大統領選挙は大逆転劇のように見られていますが、決してそうではなく『トランプ氏が勝つべくして勝った』選挙戦だったといえると思います。

  • トランプ氏の真意や狙いを読み取ることせずに、視聴率欲しさに笑い者にした浅はかさ。
  • ヒラリー氏の不人気ぶりに目を伏せて、常識的な考えだけを重視した頭の固さ。
  • 格差や人種や性別など、問題を深く掘り下げずに現実を見れていなかった怠慢。

既存メディアが現実と乖離していることを深く突きつけられた結果が、トランプ氏の大逆転といったドラマを生み出しました。

これを予測するのはそんなにも難しかったでしょうか?ちゃんと取材をしていれば分かりそうなものです。

「驚きを隠せない」「現実とは思えない」「信じられない」

こんな言葉が飛び交ったいますが、つい数ヶ月前、同じようなことが起きたのをもう忘れたのでしょうか?

ブレグジットの衝撃は、世界大きな時代の変化がきていることを教えてくれました。

たった数ヶ月で、その時の反省も、学びも、全てを忘れてしまう。

そういった考え方や怠慢な姿勢こそが、既存のメディアが時代から置いて行かれてしまった原因だと、個人的に思います。

保守的なアメリカ人は共和党とトランプ氏を選んだ

先程ツイッターで見つけたですが、面白い資料がありました。

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この表を見る限り、低所得者がヒラリー氏を支持し、中流~上流がトランプ氏を支持していることがよくわかります。

これは不思議なことではなく、共和党と民主党の傾向そのままです。

低所得の人々の中には若者が多かったり、メディアに流されやすい人が多い傾向にあるようなので、そういった層はトランプ氏を嫌い、ヒラリー氏に票を投じたようです。

しかし若者の投票率が10%を切っていたようで、比率としてはヒラリー氏の圧勝ではあるけど、全体で見た場合の総数が少ないため、勝利には繋がらなかったようです。

反対にトランプ氏を支持した中流~上流の人々が今回の選挙で政治に求めたのは『自分たちの権利や生活を守ること』だったようです。

年齢や年収があがるにつれて、保守的な考えになっていく人が多いのは世界共通ですが、常識的な考えを重視してもおかしくないように本来なら感じます。しかしトランプ氏が解き放った『怒り』のエネルギーは、オバマ政権が示したアメリカの未来に対する不安や反対の意思となり、それらが票となりトランプ氏へと流れていきました。

おそらくトランプ氏の暴言の数々は、これらの『怒り』のエネルギーを解き放ち、扇動する狙いのパフォーマンスでもあったのでしょう。

自分たちに不利益なことばかりが起こるリベラルに限界を感じ、極端な保守に感情が動いていくことは理解できます。イギリスもそうでしたが、アメリカの格差や不平等に対する不満は、既に限界まできていたのでしょう。

優遇され過ぎる違法移民

オバマ政権に対するフラストレーションは、かなり前から言われていました。
それだけ困難な道であることを承知の上で、オバマ大統領は『アメリカの未来』を世界中に提示してきました。

しかし、自分の生活を脅かされた人々は、未来よりも自分が今行きている現実が豊かになることを選択したかった。だからこそ共和党、そしてトランプ氏を支持したのでしょう。

トランプ氏の支持者の多くは白人です。

「このまま移民が増え続け、黒人だけでなく移民の方が自分達よりも増え、白人がマイノリティの存在になる社会を恐れた。」これがトランプ氏を支持した中間~上流の白人の本音でしょう。

移民に対するアレルギーは昔からありましたが、それ以上に「働かない、頑張っていない移民への社会保障ばかり充実させて、どどうして自分たちがそれを負担しなければいけないのか?」といった意見の人が多かったようです。

それ自体は、まぁ普通に理解できますよね。

『国が発展することよりも、自分たちの現状を守ることの方が大切。』

一見おろかな意見のようにも感じられますが、正直でまっとうな気持ちですよね。
同じ状況に直面したら、彼らと同じような結論に至っても不思議ではありません。

意外?女性人気がないヒラリー・クリントン

個人的に意外だったのが、ヒラリー氏の女性人気です。

差別的かもしれませんが、女性議員は当然のように女性に支持されているとKENICHIは思っていました。

しかしアメリカの女性が支持する女性は『自らの道を切り開いていった女性』であって、ヒラリー氏のように恵まれた環境で与えられたような立場に立っている女性はあまり好きではないそうです。

さきほどTVでチラッと言っていましたが、今回の選挙で投票へ行った有権者の中で1番割合の多い、30~60代(うるおぼえですw)の女性の支持率を分析すると、今回の選挙でヒラリー氏よりもトランプ氏を支持している人の方が多かったようです。

女性蔑視発言などが報道されて、女性の支持が得られていないように思われていたトランプ氏ですが、それ以上にヒラリー嫌いの方が上回ったため、トランプ氏へと投票したようです。

「女性大統領の誕生は望んでいないのか?」

といった問いに対して、

「もちろん望んでいる。ただしそれはヒラリーではない。女性だからこそ、女性が尊敬できる人に女性初の大統領になって欲しい。」

と答えたご意見が多かったようで、おもわず「なるほど~」と声をあげてしまいましたw

まだまだ女性への理解が足りないなぁと、勉強になりました。

まとめ

とまぁ、長々と世界を驚かせることになった今回の大統領選について振り返ってみましたが、いかがだったでしょうか?

予想していなかったことが起こると「何故?」「どうして?」といったことばかりが頭を巡りますが、これまで解説した通り現象には必ずしっかりとした『理由』があります。

奇跡や偶然のように感じる出来事も、しっかりと紐解いていけば、小さな『必然』が積み重なっていった結果であることに気付かされます。

そうした緻密で果てしなく感じるほど根気のいる作業の結果が、本日世界中を驚かせたトランプ氏の勝利だったのではないでしょうか。

 

大抵の人はそこに光明を見いだせず、途中で諦めてしまったり、投げ出してしまうでしょう。しかし不可能と言われることを平然とやり遂げる人は、絶対に諦めませんし、最後まで戦い続けます。

きっと、わずかでも確かな光が、その眼にはくっきりと見えているのでしょう。

そうして世界で最も偉大な椅子を手に入れた、ドナルド・トランプ新大統領。

 

逆風の中でも決して怯むこと無く、最後に勝利を掴み取ったその事実は、素直に尊敬すべきだなぁと思います。

嫌われるような行動を真似するつもりはありませんが、その諦めない姿勢は学びたいと思いました。

 

トランプ新大統領、おめでとうございます。

 

それでは、また。

 

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