いよいよFOMC!その時世界はどう動くのか?円安?円高?ドル買い?ドル売り?

投稿日: カテゴリー: FXブログ

いよいよFOMC!その時世界はどう動くのか?円安?円高?ドル買い?ドル売り?

こんばんは!

遅くなってしまいましたので、すこし急ぎめでブログ更新しますw

遂に115円台突入!FOMCを前に追い風?

先週はやや停滞ムードの中、上値追いが根強い展開が続きました。
結果的に最後の最後でドル円は115円を突破!今週もドル買い継続からのスタートとなりました。

いよいよFOMCは目の前ですから、それに向けた仕掛けを機関勢のマネーがはじめたのでしょうけど、それを力強く後押ししたのが週末の減産合意。
OPEC単体なら何度かありましたが、長年あと一歩のところで合意に至らなかったロシアをはじめとした東欧の産油国も含めた減産合意は15年振りの出来事。つまりアメリカの同時多発テロ以来の出来事だったそうです。

中東情勢、サウジアラビアとイランの間での歩み寄りが大きかったようですが、トランプ新政権を迎えるこの先の世界経済を見通し、就任前のこのタイミングで動きを出してきたのは大きな出来事だったでしょう。

ある程度先週の時点で織り込まれていた部分もあるので、そこまで大きな影響はないように感じるかもしれませんが、懸念事項や不透明な事項が無くなったということは、それだけリスクオンに舵を切れるということ。

つまりは下値を支える土台が、また1つ追加されたような状況です。

FOMCも既に織り込み済みなので大きな動きはないのでは?といった声が多数派のように感じますが、しっかりと利上げを明言すること。そしてこの先の利上げペースへの不安要素が出てこないこと。
この2点のポイントが満たされるだけで、市場の追い風になることは間違いありません。

投資家が1番嫌うのは「わからない」ということです。

何かしらの答えがハッキリと出れば、それは値動きの方向性の判断材料になりますから、今回の利上げが実行された場合を例に考えれば、下値を支える土台が更に強固になることから、一気にドル円は117円~118円台まで到達しても驚きません。

ましてや来年移行の利上げペースに前向きな発言でも出ようものなら、120円台に一気に登りつけても不思議ではありません。

それくらい今のマーケットはリスクオンに積極的です。

逆に少しでも危険と判断すれば、一気に110円割れを目指すコースになるかもしれません。
FOMCの対策は難しいですが、かなり荒い値動きになることを想定して準備をしておく必要があるとKENICHIは思います。

アナリストさんバカにしてごめんなさいm(_ _)m

それにしても去年の今頃は、ちょうどドル円が円高に傾きはじめた頃じゃないですかね?
120円台を大きく越えて、130円を目指す!とまで言われていたドル円が、ズルズルと下がっていき今年は一時100円割れまで経験しました。

そしてここへきて見事なV字回復!

為替の値動きというのは本当に何が起こるのかわかりません・・・。
改めて勉強させられた1年ですね。

2016年の年始に「今年のドル円予想は122~130円」なんて予想していたアナリストさんが沢山いましたけどw
彼等は今頃相当なドヤ顔でもしているのではないでしょうかw

春~秋くらいまでは「ドル円130円とかいってたアナリスト出てこいw適当なこと言いやがって!」「彼等の予想が大外れし過ぎて首吊ったりしてないか心配」「アナリストってやつらは、本当に適当なことばかりいつも言う」などなど・・・散々言われていましたからねww

この年末へきての大幅な回復!
場合によっては120円を軽々と突き抜けるかもしれないこの状況。まさか予想していたのでしょうか?

さすがにこんなに極端な展開とは思っていなかったでしょうけど「大統領選や利上げなどの要素が正常に相場に反映されればこのくらいが適正価格だろう」と予想していたってことでしょうから、さすがと言わざる得ませんw

まぁ彼等に従ってトレードしていたら、99%の投資家は年末を向かる前に大爆死していたでしょうから褒められたようなものではないですけどw
キッチリと辻褄を合わせてくるあたり、ダテにアナリストを名乗ってないなぁと、今日フッと思いました。

今週の注目の経済指標&イベント

  • 12/12(月) 日・10月機械受注
  • 12/12(月) 日・10月第3次産業活動指
  • 12/13(火) 中・11月小売売上高
  • 12/13(火) 英・11月消費者物価指数
  • 12/13(火) 英・11月小売物価指数
  • 12/13(火) 英・11月生産者物価指数
  • 12/14(水) 日・11月日銀短観
  • 12/14(水) 英・11月雇用統計
  • 12/14(水) 米・11月小売売上高
  • 12/14(水) 米・FOMC政策金利発表、イエレンFRB議長会見
  • 12/15(木) 豪・11月雇用統計
  • 12/15(木) 欧・ユーロ圏12月総合PMI(速報値)
  • 12/15(木) 英・11月小売売上高
  • 12/15(木) 英・BOE政策金利、BOE議事録公表
  • 12/15(木) 米・12月NY連銀製造業景況指数
  • 12/15(木) 米・11月消費者物価指数
  • 12/15(木) 米・12月フィラデルフィア連銀製造業指数
  • 12/15(木) 米・12月マークイット製造業PMI(速報値)
  • 12/16(金) 欧・ユーロ圏11月消費者物価指数(HICP)(確報値)
  • 12/16(金) 米・11月住宅着工件数/11月建設許可件数

今週は、もうなんと言ってもFOMC!そしてイエレン議長の会見に注目です!!
投資をやっている人間なら、これだけは絶対に見逃してはいけません!!

翌日に予定されているBOEの政策金利にも注目ですが、FOMCの内容次第では全く内容が入れ替わる可能性だってあるくらいです!

直後の値動きがそれ程でもなかったとしても、決して気を抜いてはいけません。
完全にトレンドが確定する程のイベントですから、少なくとも年内は影響を受けると思っていて下さい。

場合によってはFOMC政策金利発表の前から仕掛けの動きが活発になることもありえますから、今日~明日にかけてのトレードも十分警戒が必要です。

警戒、つまりは守りの部分です。

基本に立ち返って、キッチリと損切りラインを設定してトレードに望んだり、細かく利確ラインを引き上げたりと、丁寧なトレードを心掛けるようにして下さい。

大雑把なトレードをやっていると、大爆死の可能性も有り得ますから!

気を引き締めていきましょう。

 

これだけリスク面を強調していると、ちょっと怖くなってしまうかもしれませんが、これだけ危険が潜んでいるということは・・・同じだけチャンスがあるということですw

一気に大きく稼ぐチャンスでもありますから、しっかりと守りを固めつつ!

最大限の攻めで今年を最高の形で締めくくってやりましょう!

 

大好評の【ゴールデンコラボMA】も手助けをしてくれると思いますから(^^)

気合いを入れて、頑張りましょう!!

 

それでは、また。

 

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